記憶ではなく心に残る結婚式を

前回は海外ウェディングの手配～決定までの【段取り編】をお伝えしました！今日は、【注意ポイント編】ということで、海外ウェディング「あるある」やそれをどう予防すれば良いかをご紹介いたします。

【ケース１】
事前の下見ができないため式場内乱は現地に到着ごとなり時にイメージと違ったり新しい情報が非本では確認できておらず現地で知らされることもあります⚠️
【予防策】
あらかじめ式場については自分たちでも最大限リサーチしておくことにつきます。式場の中だけでなく、周辺の情報も写真・地図などで入念にチェックしましょう！

【ケース２】
国内のプロデュース会社であればほとんど心配ありませんが海外プロデュース会社にお任せした時は、時に言葉が通じない、ニュアンスが伝わらない、というトラブルが起きることもあります⚠️
【予防策】
当日結婚式に携わるスタッフについても事前に日本語が通じるか、など確認しておきましょう。

【ケース３】
これは国内のウェディングにも言えるのですが、「持込」について事前に必ず確認しましょう⚠️特に衣装会社が母体のプロデュース会社は衣装持込が不可の場合もあります。海外ウェディングと国内でのお披露目パーティー兼用で使えるドレスの購入を検討している方などは特に注意が必要です。

そのほかにも、私たちが当然と思っているサービスが海外の場合うけられなかったり、予想外のお天気で思っていた写真が取れない可能性があるなど、海外だからこそ予測できないこともありますので事前にそういったことを受け入れる余裕を持っていた方が良いかもしれません💡